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商品詳細

コンビニで夜勤バイトを始めまして。

コンビニで夜勤バイトを始めまして。
正式書名
コンビニで夜勤バイトを始めまして。
著者名
-
発売日
2018年08月10日
IDBNコード
978-4-04-735298-8
判型
四六
ページ数
336
付属品
-
定価
1350円(本体1250+税)
内容
オネエに腐女子に能力者。そこは“霊”と個性豊かな店員の集うコンビニ!?

「あのね、ここかなり出るんだよ」樹海の中心に佇むコンビニで夜勤バイトを始めた青年・袴田。誰もいない自動ドアが勝手に開閉するのを目撃した彼に、屈強な体格のオネエ店員・青山が小声で囁く。「男の子の幽霊よ」と。数日後、誰もいないはずの店内で突然喉元を圧迫され意識が朦朧としてしまった袴田は、二面性キャラ(?)の腐女子店員・平井に助けられるが、「そのうち嫌ってほど視えるようになる」と不吉な予言をされる。募る違和感が徐々に彼を恐怖へと追い込んでいく。「辞めた方が幸せなんです」物静かだが不思議な能力を持つ先輩店員・竹中も訳知りな素振りで忠告する。本当に「視える」ようになってしまった袴田は、自殺した高校の後輩の少女を思い出す。これは彼女を助けられなかった自分が担うべき贖罪なのだと。そしてある夜、尋常ではない発汗と動悸に襲われた彼の背後に、ついに少女の霊が。絶叫とともに店から必死に逃げ出した先で、彼を待ち受ける運命とは──。期待の新人作家が贈る、青年の心の葛藤と成長を描いたホラー&ヒューマンドラマ。


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